頭では分かっているのに、
心や身体の反応がついてこないと感じることはありませんか?
その反応には、変え方があります。
思考や意志では変えにくい「緊張・不安・対人反応」などに対して、
反応そのものに働きかける個人セッションです。
よくある反応のパターン
- 人前や重要な場面で、必要以上に緊張する
- 落ち着いて判断したいのに反応が先に出る
- 同じパターンを繰り返している感覚がある
- 頭では理解しているが、実感として変わらない
- 自分の反応をコントロールしきれない感覚がある
問題の整理
これらは「考え方」の問題ではなく、自動的に起きる反応(神経系のパターン)であることがあります。
そのため、「理解する」「ポジティブに考える」「話して整理する」だけでは変わりにくい場合があります。
解決アプローチ
本セッションでは、その“反応そのもの”に働きかけます。
身体に起きている感覚、反応が出るときの状態、必要に応じて関連する記憶を手がかりに、実際にその場で反応の変化を扱います。
※ 身体への接触は行いません
セッションの流れ
- 状況と反応の整理:どの場面でどのような反応が起きているかを確認します
- 反応へのアプローチ:身体感覚や注意の向け方を調整し、変化を扱います
- 変化の確認:同じ場面を想像した際の反応の変化を確認します
単に話すだけでなく、反応レベルの変化を扱うのが特徴です
なぜ変わるのか
多くの場合、問題は能力ではなく、特定の状況で生じる反応の偏りにあります。特に、すでに一定の成果を出している方ほど問題が限定されているため、短期間で変化が見えることがあります。
対象者
- 頭では理解しているが反応が変わらない方
- パフォーマンスに影響する反応を整えたい方
- 経営者・管理職・専門職など責任の大きい立場の方
【適さない可能性があるケース】
・医療的治療が必要な状態
・明確な答えや助言のみを求めている場合
実績・背景
- 精神科医として急性期医療に12年間従事
- トラウマ関連セッション 1000時間以上
- 経営者・管理職・専門職のクライアントが中心
Profile
精神科医として長く臨床に関わる中で、
危機的な状態にある患者さんの診療に多く携わってきました。
自傷や他害の危険が高い状態の方、依存症の方、
重い解離を抱える方などです。
極端な状態にある人の神経系と向き合う臨床の中で、
次第に1つのことが見えてきました。
人の行動や感情は、
必ずしも意志や理解だけで変わるものではない、ということです。
頭では分かっているのに止められない。
望んでいないのに同じ反応を繰り返してしまう。
そこには
神経系が学習した反応パターンがあります。
この領域には、思考やアドバイスだけでは届きません。
現在は、精神科医としての臨床経験を土台に、
トラウマ研究や身体志向のアプローチを学びながら、
神経系レベルの調整を行うセッションを提供しています。
対象は、必ずしも強い症状を抱えている方ではありません。
むしろ、すでに多くのことがうまくいっている方です。
それでも体に残っているわずかな緊張が、
人生の動きやすさを少しだけ制限していることがあります。
その部分に丁寧にアプローチし、
本来の自由度を取り戻すことを目指しています。
資格
- 精神保健指定医
- 精神科専門医・指導医
- EMDR Basic Weekend 2 修了
トレーニング歴
-
トラウマケア及び身体思考のアプローチに関するトレーニングを修了・継続中
セッションのご案内